いつでもどこでも集中力を高められるウェアラブル端末「WEAR SPACE」開発

2018年10月2日

いつでもどこでも集中力を高められるウェアラブル端末「WEAR SPACE」開発
~パーティションとノイズキャンセルで集中をデザイン。パナソニックと共同展開~

 株式会社Shiftallは、パナソニックのデザインスタジオ「FUTURE LIFE FACTORY」(以下FLF)と共同で、集中力を高めるウェアラブル端末「WEAR SPACE」(読み: ウェアスペース)を開発、CCC(TSUTAYA)グループが運営する「GREEN FUNDING」を通じて10月2日にクラウドファンディングを開始します。

WEAR SPACE
https://wearspace.info/

「WEAR SPACE」は、FLFが企画・デザインした、新コンセプトのウェアラブル端末で、ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンと視界を調整できるパーティションで構成しています。周囲の雑音を低減し、不要な視覚情報を排除することで、オープンな空間にいながらも、瞬時に周囲との境界を作り出し、心理的なパーソナル空間を生み出します。

これまで国内外のさまざまな展示会やイベント等へWEAR SPACEの試作品を出展し、2017年には、国際的なプロダクトデザイン賞のひとつである「Red Dot Design Award(レッド・ドット・デザイン賞)」のデザインコンセプト部門において「Best of the Best Award(ベスト・オブ・ザ・ベスト賞)」を受賞するなど高い評価を得てきました。

商品化に対する期待の声を受け、「WEAR SPACE」の事業化に向けたさらなる加速と、新規事業を迅速に生み出す新たなスキームを開拓するため、このたび「WEAR SPACE project」によるクラウドファンディングを開始します。本プロジェクトにおいては、パナソニックのFLFが企画・デザインを行い、Shiftallが設計・製造・販売を担います。

製品概要

パーティションで視界を狭めることで目の前の作業に集中
本体側面のパーティションが左右の視界を狭め、周囲の人の動きや光などの煩わしい視覚情報を遮断。水平視野を約6割カットすることで、目の前の作業への集中を促進します。

周囲の雑音を打ち消すノイズキャンセリング機能
アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドフォン部が、周囲の雑音や人の会話など作業に不要な音を低減することで、集中力の向上を図ります。ノイズキャンセリングは周囲の状況に応じて3段階に変更できます。

Bluetooth搭載で音楽のワイヤレス再生にも対応
スマートフォンやPCと接続して音声を聴取できるBluetooth対応のワイヤレス機能も搭載。動画編集や楽曲制作など音を聞くことが必要な作業だけでなく、音楽を聴きながら作業することも可能です。

快適さを追求した新しい装着スタイル
一般的なヘッドホンに用いられているヘッドバンドに比べ、頭頂部の圧迫感がない、快適な装着感を実現しました。ヘッドホンとパーティションを一体化した装着スタイルは、WEAR SPACEの「空間を着る」というコンセプトを体現しています。

一目見て集中していることが周囲に伝わるデザイン
イヤホンやヘッドホンで音楽を聴きながら作業に集中しているにも関わらず、同僚や上司に話しかけられて集中力が途切れてしまうというといった事なく、WEAR SPACEを装着しているだけで「作業に集中」していることを周囲に伝えることができます。

クラウドファンディング概要

プロジェクト名: WEAR SPACE project
方式: All or Nothing ※1
目標額: 1,500万円
支援額: 1台28,000円(税込)から
期間: 2018年10月2日~12月11日
リターン時期: 2019年8月以降

※クラウドファンディングの詳細はGREEN FUNDINGのWebページをご覧下さい
https://greenfunding.jp/lab/projects/2463

仕様

 

ヘッドフォンドライバーユニット 40mm以上
通信方式 Bluetooth 4.1 or 4.2
対応Bluetoothプロファイル A2DP
対応Bluetoothコーデック SBC/AAC
ノイズキャンセリング方式 アクティブノイズキャンセル
バッテリー 内蔵リチウムイオンバッテリー
充電方法 USB
充電時間 約3〜4時間
連続利用時間 約20時間程度
連続音楽再生時間 約12時間程度
本体サイズ 約220×300×140mm(幅×奥行×高)
重量 約330g
対応サイズ 頭囲54cm~62cm

※仕様は開発中のため、予告なく変更となる場合があります

株式会社Shiftallについて
株式会社Shiftallは、パナソニックを経て独立し、株式会社Cerevoを起業した岩佐琢磨が、2018年4月に新たに設立したパナソニックのグループ会社です。IoT製品を主に扱い、設計・開発から、販売・サポートまでをトータルで行ないます。数百台から一千台程度の規模で製品を迅速に設計・開発し、海外の提携工場にて製造し販売。市場の反応を見つつ迅速な商品改良を行ない販売するというプロセスを繰り返してゆく‘アジャイル量産’手法を得意とします。

FUTURE LIFE FACTORYについて
FUTURE LIFE FACTORYは、パナソニック株式会社 アプライアンス社 デザインセンターにおいて、先行開発に特化して活動するデザインスタジオで、2017年4月に設立しました。
「これからの豊かなくらしとは何か」を問い直し、モノ/コト問わず具現化しています。FUTURE LIFE FACTORYのアプローチは、ユーザーの課題解決や、テクノロジーを中心に置いた従来の商品開発だけではなく、未来洞察を元に見据えた、人々の価値観の変化や社会課題を起点としたクリエイションが大きな特徴です。従来の常識にとらわれない発想で、新規事業の種や未来のくらしのビジョンを世に問いかけています。
https://panasonic.co.jp/design/flf/

GREEN FUNDINGについて
CCC(TSUTAYA)グループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。全国約1,500店舗のエンタテインメントストア「TSUTAYA」や「蔦屋書店」と連携し、ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。現在40のパートナーと共に、840を超えるプロジェクトに総計13億円以上の資金調達をサポートしています。
https://greenfunding.jp/

 

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